取引通貨:EUR/USD、1分足(3分足)
取引時間:21時〜22時30分
取引結果:+35pips
取引回数:5回(プラス:3回、マイナス:2回)
プラス合計:82pips(平均27.3)、マイナス合計:47pips(平均23.5)
今日は、1.20035〜1.20150のレンジの中で取引をしました。
結果的に、22時過ぎに1.20000まで下げていますが、
そこではポジションを持っておらず、
ただ、画面で見ているだけでした。
値動き自体は19時頃から大体1.20000〜1.20100のレンジが続いていました。
ただ、取引を開始した21時以降では、レンジの中でも
下値が1.20035でサポートされて、上値も徐々に切り上がっていました。
そこで、どちらかというと買いに優位性があると考え、
”下降が反転したところで買いで入り、上値近辺の反転で手仕舞う”
方針で取引を繰り返しました。
売りからは入らなかったので、
22時過ぎの下降トレンドを眺めていただけになってしまったのはその為です。
取引中では一番大きい値動きだったので、
なぜあの下げを取れなかったんだと、一瞬天井を仰いでしまいました。
方向性を決めて取引に望むのは、悪いことでもないと思います。
ですが、全く逆のことを考えている人がいることも忘れてはいけないと改めて思いました。