取引通貨:EUR/USD、1分足、3分足
取引時間:19時00分〜24時00分(20時〜21時外出)
取引結果:+39pips
取引回数:7回(プラス:4回、マイナス:3回)
プラス合計:86pips(平均+21.5)、マイナス合計:-47pips(平均-15.7)
今日は、プラスで終えることが出来ました。
ポジションを持ったのは、
下降トレンドライン上抜けで買い
上昇トレンドのサポートライン下抜けで売り
でした。
今日は私の引いたラインが、うまく機能しました。
ただ、1分足だと反転の兆しが見えてしまい、早めの手仕舞いになり、
トレンドをつかむことはできませんでした。
<ブログへのチャートの掲載>
”TradingViewへの帰属を明確に表示されることを条件に可能”でした。
規約については本ブログの最後に載せておきます。
ただ、私の場合、
1分足で、売買を繰り返すので、どのような形で載せるのがいいのか迷っています。
・全ての売買点を載せる
→売買ごとにチャートを分けると、チャートだらけのブログになってしまう。
1つのチャートにエントリーと利確or損切りを記録していくと見辛くなってしまう?
・売買の一部を載せる
→都合の良い売買の切り取りになるので、
一気に胡散臭いブログになってしまう恐れがある。
この辺りは試行錯誤を重ねながら、やっていこうと思います。
チャートの載せ方については、週末を利用して考えたいと思います。
今日のところは取引時間中のEUR/USD、3分足チャートのみを載せておきます。
白線は取引中に引いたトレンドラインです。
こうしてチャートを載せると、客観的に見えて、反省点ばかりが浮かびます。
一番大きいのは、もっと引っ張って、トレンドを取りたかったに尽きます。
ただ、取引中は常にチャートの右端の、”今、その時”で勝負しているので、難しいところです。
文章だけではどのタイミングでどうしたか伝えられませんので、せめてエントリーしたところと利確or損切りした点は入れたいと思います。
EUR/USD3分足チャート
TradingView「利用規約、ポリシー、免責事項」より、以下引用。
『4.帰属