カキツバタのFX・株式投資日記

FX取引と株式投資で安定収入を得ることを目指し、日々の取引記録を中心に掲載していきます。

トレード記録 EUR/USD 4/23 19:00〜 24:00 +39pips

取引通貨:EUR/USD、1分足、3分足

取引時間:19時00分〜24時00分(20時〜21時外出)

取引結果:+39pips

取引回数:7回(プラス:4回、マイナス:3回)

プラス合計:86pips(平均+21.5)、マイナス合計:-47pips(平均-15.7)

 

今日は、プラスで終えることが出来ました。

ポジションを持ったのは、

 下降トレンドライン上抜けで買い

 上昇トレンドのサポートライン下抜けで売り

でした。

今日は私の引いたラインが、うまく機能しました。

ただ、1分足だと反転の兆しが見えてしまい、早めの手仕舞いになり、

トレンドをつかむことはできませんでした。

 

<ブログへのチャートの掲載>

”TradingViewへの帰属を明確に表示されることを条件に可能”でした。

規約については本ブログの最後に載せておきます。

 

ただ、私の場合、

1分足で、売買を繰り返すので、どのような形で載せるのがいいのか迷っています。

・全ての売買点を載せる

 →売買ごとにチャートを分けると、チャートだらけのブログになってしまう。

  1つのチャートにエントリーと利確or損切りを記録していくと見辛くなってしまう?

・売買の一部を載せる

 →都合の良い売買の切り取りになるので、

  一気に胡散臭いブログになってしまう恐れがある。

この辺りは試行錯誤を重ねながら、やっていこうと思います。

チャートの載せ方については、週末を利用して考えたいと思います。 

 

今日のところは取引時間中のEUR/USD、3分足チャートのみを載せておきます。

白線は取引中に引いたトレンドラインです。

こうしてチャートを載せると、客観的に見えて、反省点ばかりが浮かびます。

一番大きいのは、もっと引っ張って、トレンドを取りたかったに尽きます。

ただ、取引中は常にチャートの右端の、”今、その時”で勝負しているので、難しいところです。

文章だけではどのタイミングでどうしたか伝えられませんので、せめてエントリーしたところと利確or損切りした点は入れたいと思います。

 

EUR/USD3分足チャート

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(本チャートの帰属はTradinViewにあります)

 

 

TradingView「利用規約、ポリシー、免責事項」より、以下引用。

『4.帰属

TradingViewは、tradingview.com 及びサイトの利用可能なその他の全てのバージョンのユーザー全員に対し、使用中に常にTradingViewへの帰属が明確に表示されることを条件に、TradingViewチャートのスナップショットを分析、プレスリリース、書籍、記事、ブログ掲載、その他の出版物に使用すること、教育セッションにTradingViewのチャートを使用すること、概況説明、ニュース、分析等のビデオ放送にTradingViewチャートを表示させること、並びに、前述以外の目的でTradingViewチャートもしくはTradingViewウェブサイトから入手したその他の製品を使用又はプロモートをすることを許可します。
帰属にはTradingViewへの言及を必ず含む必要があります(本内容に記載のものを含みますがそれらに限定されません)。
TradingViewへの帰属が表示されていない動画やその他のプロモーションでTradingViewのチャートを使用するには、その中に利用する製品の説明を必ず含める必要があります。例えば「この分析に用いているチャートプラットフォームはTradingViewの提供です」やまたは単に「TradingView提供のチャート」といった説明を。フォントサイズは10pt = 13PX = 3.4ミリ以上である必要があります。
チャートの上部ツールバーの「スナップショット」ボタンを利用して、ご利用中のチャートの画像ファイルを即座に作成することができます。TradingViewは必要なすべての帰属を含むスナップショットを自動的に取得して、チャート画像を表示、ダウンロード、共有可能なリンクを提供します。TradingViewのウェブサイト以外でTradingViewの製品を適切な帰属表示無しで利用される事は許可されていません。帰属のルールを遵守しないユーザーは永久BANとなる可能性があり、コンプライアンスを確保する為にその他の法的措置を取る場合があります。それら措置には、停止措置の警告、裁判所の命令、差し止め命令、罰金、損害賠償などが含まれますがそれに限るものではありません。』(引用終り)
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